描き方バトンというものを受け取りました。
そして2008年12月、ブログにて連載形式で公開しました。
バトンといってもほぼ『10のお題』に近い感じでしたので、ココに再録することにしました。
いろんな描き方で
栄ドンとそのじぃちゃんを描いてみました。
ブログ掲載時より手を加えてあるもの・画質が上がっているものもございます。
それでは順番にびろびろ垂れ流してみます。
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何も知らない、いつも通りのんきな祖父と孫娘。

『ピンク系を使う=可愛い』と思っている作者の浅はかさが哀しい。

栄ドンはホントは繊細な女の子なのに、ハマり過ぎて困る。

もともとかなり極限に近いデフォルメなのに、さらにデフォルメ。

一応ギャグ漫画ですので、ひと昔前のギャグ漫画風に。

液体が気体にほわほわと。実際ヤケドしそう。

これ以上やりすぎるとファイルサイズの重さが怖い。いや現時点でも恐ろしいサイズ。

出題者のこの発想力に、世界中が嫉妬。

『薔薇の左手』の本領発揮といったところでしょうか。

設問の意味がよくわからないので両手でペンを持ってみた。左手より微妙。
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オリジナルのブログ記事はコチラ。
その1(序章:普通に描く)
その2(かわいく)
その3(超男前)
その4(デフォ・ひと昔前)
その5(ほわほわ・ポップ)
その6(目を閉じて・利き手と逆・両手で)
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