森の精・くみ子
今回の主人公。普通のRPGで言う勇者型。
魔法も攻撃もそこそこ、体力はダントツ、だけど炎には弱いんです。
(今回、炎攻撃する敵がいないので、安泰です。)

お茶の精・ちゃー
バリバリの術師で腹黒策士。
使えるかどうか微妙な謀略もいろいろ無駄に覚えますが、
術はやたら強力です。
最大SPもやたら多いので、術も謀略も使い放題です。
でも、武器での攻撃力はなきに等しいです。

栄養ドリンクの精・栄ドン
普通のRPGで言う武道家タイプ。
力もちで必殺技も強力なので、武器攻撃は頼りになります。
が、技を使うためのSPはやっぱり少ないです。
命中率も微妙に低いしね。

かりんとうの精・ポッキリ
守備型……というより、単なる臆病者っぽいです。
あまり役に立つ魔法は覚えないかも。
体力も例によって少ないです。
武器の攻撃力は普通にあるので、
足手まといにはなんとかならずに済んでます。

もかり
おねぇたまの家の近くで、ぼんやりしてます。
今回は、ほんとにただそれだけっぽいです。

おねぇたま
妖精たちが居候している家の主人。
話しかけると、魔法なんて使えない普通の人のはずなのに、
パーティ全回復してくれます。

くみ子の母・みつ子
北の森にいる、自称『森の女王』。
森の女王を自称しているけど、いろいろなんかアレな人。
最近、腹まわりが気になっているらしい。